都内難関女子中学生の日々

2020年、娘の第一志望合格。2025年組の息子もいます。コロナの拡大により、ブログタイトルとは裏腹に、なかなか始まらない中学校生活。入学式は5月に延期となりました。

国語が苦手

五年生最初はαでしたが、次のマンスリーで早速αから陥落した娘。


(実はその後αに上がることはありませんでした😱


でもその頃は、「またα行けるようにがんばろ!」と励ましてました。)



五年生では、理科がだいぶ良くなってきて偏差値60台前半、算数も良い時は65くらい、悪くても60くらいでしたが、国語はだいたい偏差値40台😱


社会も50ぎりぎりか、40台😱


理系なのかな😅ってだけでは済まされないのが中学受験。


国語は特にマンスリーでも150点満点だし(理社は100点満点)、実際の入試でも理社より配点が高いところが多いです。

その国語でずっこけると、どんなに他が良くても偏差値は厳しくなります。



国語は文系の私が一緒に解くようにしたけど、私の解き方は感覚的な部分もあって、「わかるでしょ?なんとなく」みたいな指導になってしまうこともありました。


でも、中受経験者のママが、「国語悪かったけどなぜか6年の1月くらいにはできるようになってた」と数人言ってたので、国語塾とか個別などには行かず、SAPIX頼みでした。



そんなわけで、とりあえずで始めたSAPIX、気づけばどっぷりハマっていたのでした。