都内難関女子中学生の日々

2020年、娘の第一志望合格。2025年組の息子もいます。コロナの拡大により、ブログタイトルとは裏腹に、なかなか始まらない中学校生活。入学式は5月に延期となりました。

夫と私の役割分担

夫は娘が4年の夏くらいから単身赴任でした。
深夜バスで8時間くらい?かかる距離に赴任していたけど、だいたい金曜日の夜に赴任先から深夜バスに乗り、土曜日の早朝に関東の家に到着、日曜日の夜にまた単身赴任先に深夜バスで帰ってました。
これが本来なら基本パターン。



それが、会社がちょうどテレワーク推進キャンペーン?みたいなのをやり始めたので,それを最大限に利用して、6年に入ってからは、だいたい木曜日の深夜バスに乗り、金曜日はテレワーク、土日過ごして日曜日の深夜バスに乗って赴任先に戻るという生活をしていました。(土日月の場合もあり。)


関東への出張や、3連休などを除いて、ほぼほぼテレワーク1日くっつけてました。
もちろん飛び石の休日があると、テレワークを入れて関東に長期滞在していたし、ほんとに単身赴任だっけ?というくらい、関東の家にいました。


なので。
サピは六年は火木土(後期から日も。)なので、金曜日は娘が学校から帰ってくると、二人で並んで夫は仕事、娘は勉強。
たびたび娘のわからないところがあると、教えてくれたりしてました。(ほんとはダメですけどね。会社ならコーヒー淹れに席を立つのを、私が淹れてあげている時間ということで(;´・ω・))


夫の役割は、仕事と娘の勉強をみること。
主に
・国語で間違ったところを一緒に直す、
・まだ苦手だった社会のテコ入れ。(これは主に夫がネットで拾ってきてました。よく憲法とかの公民をやってたかな。)
・夫自主的に過去問3校分(私がメルカリで古い過去問も購入したりしていたので、のべ50試験分くらいになるかも?)解いてました


そして私の担当は…


下の子の相手をすることと、サピックスのテキストとか有名中などの整理。



どう見ても私の役割の方が楽ちんですね。(笑)